美肌スキンケアの手順

最近佐伯チズ式のローションパックをしてお肌の調子が良いので任天堂のDSソフトを買ってためしています。 本を読むよりも動画で見れますのでお手入れの方法が分かりやすかったです。 ソフト名は佐伯チズ式 夢美肌(ゆめみはだ)~Dream Skincare~ 佐伯チズ式美肌メソッドのすべてを収録したビューティーナビゲーションソフト。スキンケアを学べる動画には本人が 出演。日々の基礎体温をDSに入力していくだけでホルモンバランスの状態を時系列で一覧表示。その時の身体リズム と連動したスキンケアアドバイスを見ることができる。その日の5項目の肌チェックに答えることで、肌状態に応じ たアドバイスももらうことが可能。 最近のDSソフトはすごいんですね、脳トレやお料理教室、英語トレーニングなどがあり今度は美容関係のソフトだなんて すごすぎ。 スキンケアの手順をご説明します。 基本的な美肌スキンケアの順序は、クレンジングまたは洗顔で、メイクやお肌についた汚れを落とした後、 化粧水→美容液→クリームの順番でスキンケアをしていきます。 化粧水によってお肌に水分を与えて、美容液によって肌に栄養を与える。 そしてクリームで水分と栄養にフタをする、というのが基本でした。 しかしこれを、順々につけていくと、各々の化粧品の効果が半減してしまいます。 化粧水や美容液などを、お肌にまだ浸透される前に次々とつけていくと、お肌の表面で混ざりあい、そこにさらにクリームをつけると混ぜ混ぜになってしまうのです。 つまり、化粧水や美容液をつけても間隔をあけることが大切です。 しっかりと、化粧品がお肌に浸透したのを確認してから、次というのが肝心です。 その間隔というのは、佐伯チズさん曰く、3分だそうです。 化粧水をつけたら(佐伯式ローションパックを推奨しますが)3分間待ちます。 そして次に美容液をつけてから3分間待つ。 そしてクリームをつけたらまた3分間待つ。 最後にUV下地をつけメイク前の準備が終了です。 これを、毎朝、時間がない中実行するのは大変です。 そこで、佐伯チズさんが考案した「ながらケア」を実行します。 「ながらケア」とは、起床してぬるま湯で洗顔をする。 前の日の晩にスキンケアをしっかりしていれば、ぬるま湯洗顔で問題ないです ぬるま湯洗顔の後は、化粧水をつけます

佐伯チズ式洗わない洗顔

佐伯チズ式洗わない洗顔方法 佐伯チズさんが推奨している洗顔方法は、洗わない洗顔という方法です。 本来洗顔というのはお肌についた汚れなどを洗い流しているはずなのですが、よくいわれるのは過剰な洗顔は肌 を逆に悪くしているということです。 ズさんは語っています。 佐伯チズさんは、朝起きたら洗顔をして、夜はクレンジング後に洗顔をしてと肌の汚れを落とすために1日に2回から3回 の洗顔をしている人が多いと考えています。 クレンジングをしてメイクを落として、さらに洗顔料を使用してダブル洗顔をしている人が多数いると思いますが、 過剰な洗顔は、肌に必要な皮脂や保湿成分を奪い、乾燥を招いてしいます。 佐伯チズさんの肌は、とても潤いのある肌です。 佐伯チズさん曰く人間の皮膚には雑菌から肌を守ってくれる働きがあります。 しかし1日に何回も洗顔をすることで肌が必要としているものまで落としてしまうそうです。 過剰な洗顔は肌を美しくするどころか、オイリー肌やにきび肌をさらに悪化させ、乾燥肌にもさせるそうです。 そして、乾燥しすぎることで小じわなどの老化の原因にもなるとも言っています。 佐伯チズさんのように美しく潤いのある肌になりたいのならば、ダブル洗顔を今すぐストップしましょう。 朝の洗顔も、洗顔料を使わずに水またはぬるま湯で素洗いをするようにすれば佐伯チズさんのような美しい肌に近づ けます。 佐伯チズさんは、汗をかなりかいた時以外は洗顔フォームを使用して洗顔をしないそうです。

佐伯チズの美肌

最近よく耳にする「佐伯チズの美白」という言葉がありますが、「佐伯チズの美白」は、一年を通して使用す る化粧品や紫外線対策の商品も次々に販売されています。 肌の外側ばかりを気をつけて「佐伯チズの美白」化粧品を使用しても決して効果が出るとはいえません。 肌の内側にも気を使い、生活リズムを整えて送ることで、「佐伯チズの美白」の効果がでるのではないでしょうか。 肌トラブルや肌のターンオーバーの遅れを防ぐためにも、肌の表面だけではなく体の内側からもケアをして、 健康できれいになりましょう。 外出前には必ずUVケアをするのが、今や常識とされるようになりましたが、ゴミ出しや近所へのお買い物、 または洗濯物を干す時にも、必ずUVケアをするようにしましょう。 みなさん想定外の日焼けの経験はありませんか? サンダルなどの足の開いた履物の時に受けた日焼けやアスファルトの照り返しによって受ける日焼けといった 想定外の日焼けも頭に入れて、UVケアを完璧に行いましょう。 見落としがちになる髪の生え際や耳の後ろ、腕の内側などもUVケア化粧品をしっかりつけましょう。 最近では様々な種類の日焼け止めなどのUV化粧品が販売されていますが、夏限定で購入して使用するのでは なく、UVケアも年間を通してやってみるのが重要です。 なぜなら紫外線は1年中降り注いでいるからです。 特に紫外線量が増える春から夏にかけては、UV化粧品とともに帽子や日傘、手袋などを一緒に使用すること で効果がさらに上がります。